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04.20.17:30 [PR] |
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11.21.03:19 年金の受給の事 |
最近は、飲みに行くと話題になる話しは・年金の受給の事
yosshi自身は正直に言うと、299ヶ月、おしい、1月足りない
掛月が合計で300ヶ月(25年必須)からが資格者ですから、
本当におしかった・・・でも仕方が無い事実なので、あと1月分
何処かの企業に入社して社会保険さえ支払えば、厚生年金
の老齢年金と国民保険の老齢年金が65歳から受け取れるので、
どうにかしてと言うより、1月少しぐらいなら友人にでも
頼んで、暫くはどんな職務でも収入が安くても良いので
頼み込んで加入するしか他に方法が無いので、自力で就職が出来
ない場合は、そうしようと、思っています。
社会保険は、毎年算定基礎届の提出をして標準報酬月額を決定、
本人と会社とで健康保険と厚生年金を折半する訳ですが
その厚生老齢年金と国民年金の老齢基礎年金で1階部分と2階部分
が有って、会社員は受給額が多くなるのですが、
勿論個人の企業でも社会保険に加入している所が有りますので、
一概には言えない・・・
ただ、そう言う考えも無く、若い世代で居酒屋とかを個人で経営
している社会保険未加入の店の社員から聞く話の中で、
国民年金を払っているけど、貰えるかどうか心配で・・・
そんな言葉を良く聞きます
支払わない時には、請求がたまって、まとめて支払ったとか、
色々と理由は有るみたいですが、今の年金の受給年齢が引き
上がって、65歳から等という話になってくると、
20歳代位の若い考え方だと支払う気力が無くなってしまう・・
そんな事を良く聞きます。
ただね、今は若いから理解できないかも知れないけど、支える
若い人達が加入していかないと、本当に資金的な運用が出来ない
それで、40~50年先の事を考えてみたらって、言うんですけど、
今がこんな状態じゃ、俺たち年金は貰えないんじゃないですか
そんな事を言う、若者が本当に多い事は、実情です。
それと比較して取り沙汰される事は、公務員の方々の話です。
とりあえず、大まかな説明をしていますが、公務員の年金制度
では公務員共済組合、地方公務員等共済組合、私立学校教職員
共済などと言う制度が有って、
一般の企業とは別の共済を掛けいて、それで退職後に年金を
受給する年代では、受け取る金額も当然多くなるようだって
そう説明して、公務員に進まなかった事は自分自身の進むべき
道を選択した訳ですから、それはそれで、仕方が無い事実なの
で、今を大切に考えるべきだと話しています。
何れにしても、年金に対する若い世代向けの説明を、きちんと
した形式の元で、セミナーや相談会など、幅の広いフォローを
しないと、感覚的な意味で、掛け金を支払う事を止める・・
そんな若者が増加しそうな心配をしている、yosshiです。
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